タカシさん

 

私(63歳)も、肺がん4期で、九州ガンセンターで治療しています。最初はパクリタキセル、カルボプラチン・・・次にアリムタを3クールしました。効果が見られず次の抗がん剤の提案タキソテールとTS-1の提案を受けています。11月7日のアリムタを最後に今は治療をストップしています。病院では、その抗がん剤が嫌ならGEMとTS-1どちらかを選択しなさい・・・いずれも治験です。打つ気持ちになったら来なさいとの話です。治験、治験の繰り返しの言葉です。私は治癒できない4期なら・・積極的な治療なく、ガンと長く付き合っていく治療を期待して主治医に相談しましたが、取り合っていただけません。副作用が少なく・・QOLも期待できる治療がほしいのです。主治医はこちらでは標準的な抗がん剤あるいは緩和ケア病院への保険をかけられたらどうですか・・・とのことばです。患者の気持ちは無視した治験治験の繰り返しです。必要のない股の動脈から採血して・・これはガン治療とは関係がありませんが、協力してください・・・なんて二度も痛い動脈からの採血をうけました。素直にハイハイするひとにしか九州ガンセンターの存在意義はないのでしょうか?誰しも4期なら死は覚悟しています。ただ、人間らしく、残りの生活をしたいがために、三か月程度は間を空けようと・・・抵抗しています。あなたの話されるとうり・・中間の治療、あるいは患者の希望する抗がん剤(副作用の軽い)の投与はあって良いものと思いますが、今は抗がん剤の副作用の手足のしびれの薬をのんでいます。ただいつ、大きくなるのか?・・不安でなりませんが本音は恐怖との戦いです。4月からの抗がん剤治療ですからまだ一年もしていませんが、体はぼろぼろになっています。そのようになってガン難民になるのでしょうね。先生の直そうという気持ちは伝わりますが、本音はどうだか?効果があるのは患者の数%しかないと口では言いながら、抗がん剤が効かないのも理解しながら先生は対応しているとおもいます。最終的には自分でどうたいおうするか・・・・だけですね。頑張らなくていいけど諦めだけはしたくないです。

RE:タカシさんは現在は無治療なのですね。それもひとつの選択肢だとは思いますが、まだ治療を始められて間がないですよね。現在、どの程度の進行状態なのか解らないのですが、早急に治療を開始しなくても良い状況なら、少し心身ともに休憩する時間を取ることも必要だと思います。しかし、増大傾向にあるようなら、あまり長く休薬していたらガンの勢いを止めるのに苦労することも確かです。そこで思うのですが、主治医が提案されているタキソテールはパクリタキセルと同じタキサン系の抗がん剤なので、また手足のしびれが出る可能性もあるのでどうかと思うのですが、GEMやTS-1、ナベルビンなどは75歳以上の高齢者でも行うようなマイルドな薬剤です。一般的に単剤では効き目が弱いのでGEM+ナベルビンとか二剤併用にしたりするのですが、或いはタルセバもEGFRの変異がない患者でも奏功する場合もあります。もちろん副作用は人によって大きな差があるのですが、タカシさんが最初にされたカルボプラチン+パクリタキセルの組み合わせは多くの人が副作用の激しさに二度と化学療法を受けたくないと言われるレジメンです。私は医師ではないので深い知識はありませんが、知り得る限りでは、そんな印象です。とにかく主治医との話し合いがまずネックになるようですが、私も主人の病気が発覚してから、貪るようにネットで情報を入手し、最初、まったく取り合ってもらえなかった主治医と徹底的に議論しました。同じ目的を持つ同士としてこの関係を築けないと難しいと思います。医者というのは社会的に未熟な人間が多いように思うので、こちらの不満を徹底的に暴露すると案外しゅんとなる人が多いようにもおもうのですが・・・。治療に関係のない動脈からの採血なんてはっきり拒否すべきと思います。それと素直にハイハイ従う患者は医者にとっては逆にやりがいの無い患者と思う医師もいるようですよ。肺がんに対する薬剤は、まだまだたくさん残っています。あきらめず、お互い冷静に判断して治療を進めましょう