無名ーAさん

 

いつも読まして頂いております。
私も肺腺癌でほぼ同時期(2010年11月)に府立成人病センターにかかり、

年齢も3歳年上です。
今は先生も同じです。
当初イレッサを飲んでいましたがあまりきかず

2011年初旬に余命7~8ケ月と云われましたが
有る思いで約2ケ月抗がん剤治療を拒否しました。
あまり拒否すると追い出されると思い違う抗がん剤を受け(アリムタ)

腫瘍マーカは正常値までにさがりました。
しかし去年末に上がりだし、

今年から(アバスチン+ドセタキセル)の治療を受けるようになりました。
去年の抗がん剤の副作用はもちろんありましたが、
今回はとてもきつく(突発性難聴、口内炎、味覚障害、脱毛、誤嚥、手足の爪変色としびれ、鼻からの出血、体がとても重い、etc.)のオンパレード。
先生に訴えても、パソコンの数値と画像を見ているだけで顔、手足等見てくれず、数値のみ。病院は患者の副作用はどうでもいいみたいですね。
数値が下がればいいみたい。
仕事をしながら毎日痛みと苦しみとの戦いです。
毎日クソッタレ!ケセラセラの気持ちの繰り返しです。

RE:メールを頂きありがとうございます。

同時期に、同じ主治医の環境下である事とても心強く感じます。

副作用に苦しんでおられるとの事、
そして、主治医の対応が悪い事、
お気持ちはよく解ります。

なぜ、数値にのみ敏感で、患者が体感する副作用を無視するのか、
その理由は、はっきりしています。

まず、数値となって表される骨髄抑制や腎、肝機能が人間の体に及ぼす影響が
非常に重篤なものになる恐れがあり、
それを医師が放置すると、その責任を問われてしまう、というところにあります。

体感する副作用の場合、

主治医が細かにパソコンに入力しない限り、残ることはありません。

主人の場合も、咳、しゃっくり、顔や手のむくみ、微熱、顔の赤みなど、

軽度ながら体感する副作用がありますが、

その状態を主治医が入力しているところを見たことはありません。
本来、カルテというのは、

患者が訴える細かな情報を全てインプットすべきものと思いますが、
自分の覚書程度に使っているようにしか見えません。

そして、このような事が起きる最大の要因は、医師の人間性にあると思います。
医師としてのクオリティー云々以前の問題です。
いかなるジャンルにも人格者と非人格者は存在します。
患者のために骨身を削って尽力されている立派な医師も数多く存在するはずです。

従って、これに関しては、患者側が泣き寝入りせず、

主治医の非を徹底して正すしか方法がありません。
私たちも去年、ついに我慢の限界を超え、患者相談室に主治医を呼び出し、
理不尽に感じていた事の全てを訴えました。
それは、病院全体に声が響き渡るくらい、すごい剣幕だったと思います。
その後も、これで終わらせると、いずれ闇に葬られてしまうので
全国の悩める患者さんたちとの交流、議論の場として
サイトも立ち上げ、大阪府立成人病センターで検索すると上位に出るようにもしました。

現在、痛みと苦しみの連続、とおっしゃっていましたが、
痛みに対する処方薬は服用されていないのですか?
私で少しでもアドバイスできる事がありましたら
連絡させて頂きたいと思います。

少しでも症状が軽減されますことを祈っております。

投稿ありがとうございました。