かじはらさん

 

初めまして。私も肺がん四期で闘病生活は半年です。いろんなガン拠点病院を検索していて、大阪府立成人病センターを検索した時にこちらにたどり着きました。同じくイレッサを飲んでいますが、考えることは耐性の時期です。これにはかなり個人差があるようで2ヶ月という短い人もいれば、4年、5年という人もちらほら居られるようですね。しかし、問題はその後の治療なのですが藤本さんはどのように考えておられるのですか?100人いたら100人に聞きたいところです。私の今の状況はイレッサ、バカ効きで肺内にあった多数の腫瘍はかなり消えています。

RE:イレッサは効く人には多大な効力を発揮するようで、主人もその中の一人だったと思います。しかし、残念ながら、耐性の時期が来たようで肺の原発巣が増大傾向にあります。ここで色々考えあぐねているのですが、大阪府立成人病センターが示すレールの上を乗る気がしない状態にあります。かじはらさんが、まだイレッサで制御状態にあるなら、その耐性の時期を遅らせる手段は今の段階で色々あるかと思います。例えば、タルセバにアバスチンをプラスする方法は、奏功機関を倍に延長させるという2010年ASCO一般口演B2-1にてMDアンダーソン病院から発表されたBeTa試験の結果。もちろん誰でもに当てはまる訳ではありませんが、私が、この提案をした時に主治医は聞く耳を持っていませんでしたが、もう少し議論を交わすべきだったと、後悔しています。エビデンスがあるとされる物が自分にとって最良とは限りません。病院側の都合で押し着せられてる場合も多分にあるので、遠慮せず何でも聞いて納得の上、治療を受けて頂きたいと思います。次の抗がん剤は、「がん患者のあきらめない診察室」の今村貴樹医師のアドバイスで、アリムタ+アバスチンでいいでしょう、と言う意見が出ています。