診察結果|8月23日

近くの乳腺外科クリニックから自宅から一番近い総合病院を紹介してもらって、
MRIとプレパラートの病理検査をもう一度その病院で実施して、今日診察に行った。
病理の所見がクリニックと少し違っていて、
葉状腫瘍と判断するには無理があり、
現段階では繊維腺腫瘍と判断できるが
MRIでは悪性細胞の可能性は否定できない。という診断報告。
なので、摘出すべきという判断で9月13日に入院して14日に手術になる。
問題が無ければ15日に退院できるらしい。
思ったよりも簡単そうなので助かる。
それにしても、大した病気でもない私への対応が丁寧過ぎる。
担当の医師はいつも二人。
一人は乳腺外科の部長で一人は若い女医。
二人とも非常に好感度が高い。
二人の医師の説明を受けるには及ばないので、
その旨を伝えても、顔だけでも見たいので。と決して手を抜かない。
どうしても大阪府立成人病センターと比較してしまう。
あんな究極の状況であの対応は何だったのか。
結局、最後には全面的に協力して頂いたし、
夫が初めて尊敬できる医師にも出会った。
これで良かったのだろう。

後悔はしていないと、このブログで何度も書いた。
しかし、最愛の人に対する私の行為の全てに後悔が無いはずもない。
むしろ、それは必死で二人が生きる道を模索し続けた事に違いないから、
或いは少しばかりの後悔も二人にとって何の利益も生まないと信じているから。
夫が亡くなってから、ずっと苦しんで来た。
今だって苦しい。
だけど、いつも見守り、愛し続け、
私が少しでも苦しみから脱出するために力を貸してくれていると感じている。

だって私をこの世で一番理解し深く愛してくれているのは、
どんな宗教でも神でもなく夫だけなのだから。