時間消費の方法|10月20日

今、私の頭の中で充満していることは
夫に関する全ての思い出と、私の仕事、
というか死ぬまでの時間消費の方法について。

かつて二人で従事していた仕事のノウハウを活かして
何とか一人で出来る方法はないものか、
と今年の7月くらいからずっと考えていて、
重い腰を上げて少しづつトライしている。
夫を少しでも遠ざけようと始めた行動が、
逆に思い出させる方向へと追い詰める結果にもなっていて
自分でも何がしたいのか分からなくなる時があるけれど、
それでも「足を止めるな」と自分に言い聞かせて
つまずきながらも周りの人達に多いに助けられながら
前を向こうとしている。

ひょっとして夫が常にテレパシーを送ってくれているのかと思うほど
最近身近に感じる。
昨日も夢で会った。
バイタリティーの塊のような人とのコラボで出来た事も
軟弱極まりない人間ひとりが出来る事なんてたかが知れているけれど、
時間を消費する方法を考えないと生きては行けない。

趣味は、ほぼ無い。
仮に見つけたとしてもそれでは時間は消費できない。
生まれつき、どうも奉仕の精神が欠如しているようで
ボランティアは性に合わない。
人に使われるのはムリだから止めとけと夫に釘を刺されている。
なら自分で何かをするしかない。

「初めてのお使い」みたいに子供なら可愛いけれど、
なんか泣きながら砂利道を歩いている中途半端なバアサンのように思えてきて、
最悪にブザマな自分に泣き笑いの毎日を過ごしている。