来週から治療再開| 1月10日

6日に撮ったCTを持って7日に休眠クリニックに行った。
肺はリンデロンを4錠にしたことで
間質性肺炎の再熱かと思われた箇所は消え、
更にノバリス照射野も問題なく経過している。
しかし、予想どうり肝臓の転移巣は大幅に増大していた。
主治医は、間質性肺炎よりも肝臓の増悪の方を問題視している。
これは放射線科クリニックの主治医も同じ。
ただし、こちらは分子標的に拘っていて、
休眠クリニック宛の手紙にも、それを書いている。
私の「普通、イレッサで間質性肺炎を起こした可能性があるなら、
同じ薬剤は使いませんよね」の質問に、
「手紙にも書いてあるけど、しませんよねぇ・・・」と苦笑い。
この件は無視したとしても、
去年の7月にノバリス前まで投与していた
アブラキサン+カルボプラチンを来週の15日から再開しましょう、となった。
ステロイドを服用しているので、
間質性肺炎に関しては大丈夫ですよ、という見解。
しかし、ただ一人、総合病院の主治医は
ガンの進行よりも明らかに間質性肺炎に神経質になっている。
私は、間質性肺炎、プラスス、ステロイドによる免疫抑制作用によって
抗がん剤の骨髄抑制が強く出る懸念を抱いている。
アブラキサン+カルボプラチンのレジメンでは
二剤を一週目に、
二週目と三週目にアブラキサンのみ投与をするのが標準治療。
休眠クリニックでは投与方法は同じで用量を少なくする。
今回も、その方針のようだが、
明らかに夫の体が前回の状態でない事を、
もう少し考慮にいれるべきではないか、と感じている。
しかし、ここも駆け引き。
あまり最初から口出しすると、医療者としてのやる気を喪失させてしまう。
そこは放射線科でのCTと
休眠クリニックでの採血で慎重に判断してもらう事にする。
今のところ、3錠に減らしたことによる影響は出ていないが、
減らしてから、まだ4日目。
一週間が危険ゾーン。
夫はステロイドの副作用で食欲が半端でない。
三人の医師との関わり方は、見解の違いも含めて非常に難しい。