ステロイド減量| 12月5日


2日に行った放射線科でのCTでは、
二週間のステロイド治療で放射線性+イレッサの肺炎はかなり改善していた。
「殆ど良くなっているので、もう少しでイレッサを再開してもらっていいですよ」などと、
ほぼ有り得ない事を言うので、
「イレッサで一度間質性肺炎を発症すると、使えないと言われていますよね」
と言うと「でも、あくまで放射線肺臓炎との併発で発症したものなのでね」と言いつつ、
自信は無さそうで、「休眠クリニックの先生とよく相談してください、
データーと所見は送っておきますのでね」という事で、
ステロイドを半分量に減量して二週間、様子見となった。
間質性肺炎は、ステロイドを減量するとき、
そして完全に切ってしまう時に再増悪し易い。
夫は、予想外に元気で毎日エアガンと格闘し、食欲もあり、
ステロイドによる不眠やウツ症状の悪化を懸念したが、
それも今のところはない。
ただ、ステロイドは免疫抑制剤なので、
あらゆる菌やウィルスに感染し易く、自宅からは殆ど出れない状況にある。
インフルエンザの予防接種も今は止めた方がいいと言われた。
手洗い、うがい、マスクで予防接種と同等の効果があると言えるらしい。
19日にイレッサを止めてから抗がん剤治療を中断しているので、
そろそろ休眠クリニックの院長と今後のことを相談しなければならない。
来週から大阪府立成人病センター、総合病院、
休眠クリニック、放射線科と掛け持ちが続く。
仕事は11月も12月も全くしていない。
病期発覚後は、仕事はイヤイヤするものになってしまったので、
一度遠ざかると完全に止めてしまいたくなる。
が、お金は振って湧いては来ない。
今回の件で、二人とも日々の生活感覚が、
今までと全く違うものになってしまった。
さて、どう立て直すのか、今のところ何の施策もない。