総合病院受診| 11月13日

昨日は、あまり体調の良くない夫を連れて、
いづれお世話になる事になっていた緩和病棟のある
総合病院の臨床腫瘍科の主治医の診察日だった。
救急外来の受診と緩和病棟への移行に関して、
どのような見解を持たれているのか、
非常に不安な気持ちでお会いした。
私だけが一度お目にかかっていたが、
夫は始めてだったので、どんな印象を持つのか気になったが、
相変わらず庶民的で明るく、患者思いの雰囲気が、
夫が居ることによって、更に強調されているニュアンスがあり
夫も「イイ先生やね」と言っていた。
結果は、
大阪府立成人病センターの主治医で現在行って頂いていることを引き継ぐことと、
平行して緩和の受診も定期的に行くことで、経過を診れるので、
それで救急外来も緩和病棟への移行も了承頂いた。
大阪府立成人病センターの優しい緩和科の主治医はそのまま。
ホスピスへの入院も
「常に空いてる訳ではないけど、そこは緩和病棟の主治医が何とかしてくれるよ」
という事だった。目的は果たせたと思う。
しかし、イレギュラーな治療に一歩足を踏み入れると、
治療が一箇所で済まず、クリニックや病院との連携が非常にややこしくなり、
それらに費やす時間も大幅に増えることになる。
今回の診察時にも既に問題が発生していて、
ノバリスを照射した後の直近のCTを見て、
肺臓炎が気になるらしく、
抗生剤を服用しているにも関わらず、
まだ微熱が続いているので、ただの風邪ではない、という見解。
しかし、放射線科の院長は、
この程度の肺臓炎は何の症状も出ないし、
これから更に強く出現するけれど、
それでも全然大丈夫ですから、
多分、風邪だと思いますけれどね、という見解。
そして、肺臓炎の治療に関しては他の病院では絶対しないでください、
ステロイドの投与を大量にされて大変なことになるので、
何かあれば、こちらに電話ください。と言われている。
が、これは明らかに風邪などではない。
それに抗生剤の名前を知らなさ過ぎる。
本人の実感も「風邪で済ますなよ」的なものがある。
今でも能動性ゼロの夫を何とかクリニックや病院に連れて行き、
帰ってからも行ったことによるウツの悪化に
私までがつくづく疲れ果てているのに、
こんな体勢で今後、継続可能なのか不安になる。
ふと、ノバリスを照射したことが間違っていたのかな、とすら思う。
まず、頭を整理して、ゆっくり考える。
とりあえず、放射線科クリニックの院長から、
総合病院の臨床腫瘍科の主治医に連絡をとってもらう為の概略をFAXして、
電話を掛けることから始める。