イレッサ単剤で毎日| 9月21日

昨日は休眠クリニックでの採血と診察日。
夫が珍しく自分から「時々、心臓とか肺の辺りが、うっ!となって
息が出来ない感じになるんですけど・・」と訴えたので、
丁寧に聴診器を当ててもらって、心電図まで撮ったが、
何の問題もなく、心臓は異常なまでにキレイに拍動が整っているそうである。
間質性肺炎の指標であるKL-6も採血項目に入れて頂いているが、
聴診器でも全く兆候は無いそうである。
イレッサを隔日で飲んでいる事に関して
「う~ん、毎日飲んでみて、早く以前問題になった肝機能などの副作用や
腫瘍マーカーの結果を確認しませんか?
BCG-CWSとの併用は、もしイレッサを何らかの理由で飲めなくなったら、
そこで中止になるし、どちらが効いているかも解らないし、 BCG-CWSは、
私の感覚では肺から上のガンの転移を抑える効果があるように思うんですよね。」
という意見。
なのでイレッサで十二指腸のリンパ節に効果があれば、
それからでも遅くはない。
というか腫瘍の体積を出来るだけ減らす方がいいはず。
イレッサを隔日で始めてしまったのは、
先週、大阪府立成人病センターの主治医に間質性肺炎のリスクを言われ、
少しびびっていたから。
しかし、休眠クリニックの院長の意見には全く違和感はない。
結果は誰にも解らないとは言え、
自分の医師としての意見を積極的に言ってもらえるのは有りがたいし、
それが、当然の職務であると日々思っている。
「答えは無いから、勝手にお好きなように」では、
患者と医師とが持つ時間に何の意味もない。
という事で、とにかくイレッサを毎日、副作用を見ながら続けることになった。