ノバリス初日| 8月19日

今日は、ノバリスの初日。
朝9時前に到着。
CTを撮ってから院長の診察の後、照射室へ。
固定具を付けたり位置合わせを入れて約30分ほど。
治療自体は何の苦痛も無いらしい。
これをあと14回毎日続ける。
4Gyを15回で合計60Gyになる。
不安は副作用の一点。
60Gy以上は、まずあらゆる副作用は覚悟すべきだが、
入院が必要になるかは解らない。
気のせいか、午後から採血と報告に休眠クリニックにも行ったが、
診察を待っている間中、いつも現れる乗り物酔いの症状が、いつもより強く、
かつ、いつものオキノームの量では効かなくて苦労した。
この状況が更に酷くなるようなら、続行は不可能になる。
とてもじゃないけど、これ以上酷くなると我慢できるレベルではないらしい。
取り越し苦労は、すべきでないが、
無理なら止めればいい、くらいの開き直りも必要だと思う。
放射線科の院長の診察は毎日あり、
何の脚色も驕りもなく、質問には誠実に解り易く答えて頂ける。
医師との信頼関係は私にとって何よりもうれしい。
ところで、この放射線科クリニックは小さいけれど、
最新の医療に特化した雰囲気が入った瞬間にするのだけれど、
照射室では、なんと「ど演歌」がかかっているらしい。
「ここは居酒屋か!」と突っ込みたくなるほどのギャップに
笑いそうになるらしいが、患者も技師も違和感はないのだろうか。
演歌をBGMに真面目くさってる患者と技師の姿を想像するだけで笑いがこみ上げる。