MRI結果と治療報告| 7月11日

今日は、大阪府立成人病センターでの診察日だった。
MRIの結果は、
微細な転移か、血管の影か判別できない箇所が一つあった。
判断できない以上、治療の対象にはならない。
今までどうり、経過観察。
そして、主治医に今までの休眠クリニックでの治療報告をした。
今回、アブラキサン+カルボ+アバスチンの1クール後の本人の体調は、
これが、副作用かどうか特定できない症状に悩まされている。
3ヶ月ほど前から時折出現する乗り物酔いのような症状があり、
1ヶ月ほど前からは毎日、朝夕最低2回は現れる。
ここ2、3日は特に頻度が多い。
生あくびが出だすと、随分気分が悪いようで、
息も絶え絶えで辛そうにしている。
そして、オキノームを服用することになるが、
レスキューと言えども効き出すのに、最低20分くらいはかかる。
その間、 まるで大しけに遭遇した船に乗って
船酔いしているように最悪状態らしい。
原因が解れば、それを取り除けばイイだけだが、
これだけ多くの抗欝剤や眠剤が入っている上に少ないとは言え、
抗がん剤まで投与していては、
何が、どのように影響しているかなんて考えられるはずもない。
主治医は、アブラキサンとカルボは結構、吐き気を訴える人も居るので、
多少なりとも抗がん剤の影響はあると思う、と言う見解。
確かに、ここ2、3日の頻度の多さは、副作用を否定できない。
二投一休なので、来週も点滴がある。
更に症状が悪化しないかと不安になる。
夫の場合、鬱病を併発しているので、
治療に困難を来たす場合が多々ある。
精神的に健康であれば、乗り越えられる事も多いのに、と実感する。
先日は、夫を見ている私まで気分が悪くなり食べ物を受けつけなかった。
情けない私は、励ますどころか、夫の状態とすぐにリンクする。