次回のレジメン| 7月2日

昨日は休眠クリニックでの診察日。
アブラキサンとアバスチンの併用はOKとの事で、
次回のレジメンはアブラキサン+カルボプラチン+アバスチンとなる。
シスプラチンとの併用でもイイらしいが、
減量して使うと言えども、アブラキサンはタキサン系の抗がん剤。
末梢神経への副作用がシスプラとの併用で増強する懸念があるらしい。
量に関しては、たった数ミリの為に1バイアルの殆どを捨ててしまう、
かつ微量を慎重に計る手間に非合理性を感じているので、
その旨、院長には伝えている。
有り難い配慮を考慮に入れ、来週までに投与量を決めておきます、との事。
投与方法に関しては標準では三投一休のところ、
三週連続を二週にしましょう、となった。
今まで、イレッサとアリムタは奏功した。
TS-1とジェムザール単剤は効果なし。
ドセタキセルは効果はあったが、副作用で断念。
アブラキサンもドセと同じくタキサン系ではあるが効くとは限らない。
一バイアルが100mgしかない事もあって標準量の約53%にする。
休眠療法にしては多い事も不安になるが、
夫よりも、ずっと体調の悪い高齢の患者さんも同じ量で投与されているらしい。
治療を続ける以上は常に副作用の不安は付き物である。
アバスチンは今までどうり。
7月8日の投与になるので、
アバスチンが一週間しか空いていない事を院長に尋ねると、
アバスチンは保険の関係で出来ないだけで、
月に二回でも身体的には問題無いらしいことを初めて知った。
4日はホスピスの主治医の初めての診察。
そして5日は大阪府立成人病センターでMRI。
生きている限り、夫にとっては煩わしいことが付いて回る。