PET結果| 5月21日

昨日撮ったPET検査の結果を聞きに、クリニックへ行って来た。
原発巣の大きさは、52mm、あとは十二指腸のリンパ節に集積あり。
それ以外は新たな転移や再発はなし。
右肩の痛みも、やはり、骨の転移ではなく関節炎と言う事だった。
この十二指腸のリンパ節は、今までの経験から、
イレッサを服用すると、CTでの確認ができなくなる。
常時、燻っているようだが、常に出現している訳ではなさそうである。
従って、いつも問題になるのは、原発巣のみ、ということになる。
病気が発覚した時は、原発巣は7cmを超え、
縦隔や肺の入り口のリンパ節転移、
多発肝転移、十二指腸リンパ節転移、と
見事にインパクトのある画像を見せられた。
それが、イレッサで原発巣以外が消滅してから、
時々、顔を現す十二指腸のリンパ節以外は、
ずっと画像には現れていない。
そして、お腹には、今だにイレッサが効くようである。
問題は、肺の原発巣の制御だが、
27日に腫瘍マーカーを測って、今後の薬剤を検討する。
今日の採血で、白血球が3200に下がっていた。
多分、上がって来るので、ノイトロジンを打たずに行きましょう、 となった。
そして、最近の体調として、
100mほど歩くだけでも、だるそうにしている事を言うと、
甲状腺ホルモンを少量、飲みましょう、となった。
これで、少しでも症状が改善されればいいけれど。
明日は成人病センターでレントゲン、
明後日は主治医にPETの報告に行く。
ところで、PET検査は、夫曰く、
大阪府立成人病センターで紹介されるクリニックの方が、
医療者、設備、VIP感とも格段に優れているらしい。
私は、待合室で待っていただけなので、詳細は解らなかったが、
最後に渡されたCD-ROMが
手書きの紙封筒に入っていたのには驚いた。
今まで、数多くの医療機関でプラスチックケースに入ったCDを貰ったが、

紙封筒という発想に、その無神経さが伺える。

何となく、これが全てを物語っているようにも思える。