白血球減少傾向| 4月26日

今日は、休眠クリニックの診察日。
大阪府立成人病センターで撮ったレントゲンを持って行って来た。
レントゲンは、例のフォトショップで確認したところ、縮小はしていない。
どちらかと言えば若干増大傾向にも思えるが、まぁ不変と言ってもいいだろう。
クリニックの院長の所見も不変。
レントゲンというのは、体の向きや呼吸の仕方だけでも差が生じるので、
増大と言うのは正確ではない。
あくまで平面でしか分らないけれど、
立体的に顕著に増大していたら、
やはり平面にも、それなりに顕著に現れるものなので、
不変という見解に違和感はない。というような事を言われていた。
どちらにしても、連休明けにCTかPETかを撮って、
腫瘍マーカーと共に効果判定をして、今後の方針を決めましょう。
一年以上撮っていないのでPETがいいかな、となった。
そして、採血結果は、今頃、白血球が3500と減少傾向にある。
本来、白血球は、3500もあれば気にするほどでもないが、
夫の場合、すぐに熱が出るので、
院長の判断はノイトロジンで上げましょう、であった。
ノイトロジンは、間質性肺炎や、造血細胞だけでなく、
腫瘍細胞をも活発にする働きを懸念する医師も多いらしいが、
夫の場合は、使った方がいいでしょう、となった。
再アリムタ+アバスチンに効果がない、と判断されれば、
あまり、薬剤の種類をガラリと変えるよりも、
二剤を三剤にするか、何かを減らして何かをプラスするとか、
の方が効果が判断しやすいという観点からも得策である、という院長の意見。
従って、次はやはり、シスプラチンをオンすることになりそうである。
シスプラは骨髄抑制は出にくいが、吐き気が出やすいらしい。
量の調整をよく考えましょう、と言われた。
それにしても夫のウツは、ますます酷くなる。
これ以上、副作用が増えるとウツの加速と共に治療自体が困難になる。