生あくび出現| 3月28日

今日は、大阪府立成人病センターの診察日。
昨日撮ったMRIは異常なし、レントゲンは不変。
主治医曰く、レントゲンでは分らないとは言え、
レントゲンで判断できる範囲で、不変を保っている事は、
とても意味のあることであると言われていた。
以前は、ガンの拠点病院では、小さくならなければ治療効果が無い、
という判断が横行していたようだが、
副作用が容認できて、不変を保てる治療の重要性が見直されている、と実感する。
大病院の認識も、やはり少しづつ変わって来ているのか、
医師それぞれのスタンスによるのか分らないが、
休眠療法の考え方を完全に無視する医師は、
今や存在しないような気がする。
夫は昨日から、生あくびが出現して気分が悪いらしい。
アリムタ点滴後、どうも体調がよくない。
熱は無いし、食事をするとか、仕事のサイトを更新するとか、
何かに神経を集中しているとマシらしい。
多分、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなっている、
すなわち自律神経から来ている気がするけれど、
何か対処法は無いのだろうか。
夫は、病気になる前から、こういう事によくなる傾向がある。
それが、抗がん剤の投与で顕著に出ているようである。
日々のトレーニングも、随分前から休止中。
ドセタキセルの時ほどではないが、動くと酸素も不足する。
再チャレンジでもあるし、量も半分以下だし、
まさか一回目よりも副作用を強く受けるとは思いもしなかった。
抗がん剤は、さすがに細胞毒。
その時々の体調によって、或いは、調合の仕方によって、
同じ薬剤でも出現する副作用は変化する。
明日は、リニックで血液検査をして対処法を考える。
でも、脳転移が無かっただけでも良かった。
一度転移すると、短期間に何度も繰り返す場合が多いけれど、
アバスチンのおかげか、これで2年間免れている。