やっと平熱| 3月11日

4日の夜中に予期せぬ発熱があってから、今日で一週間。
今日から、やっと平熱にもどった。
休眠クリニックでの採血は、早くも8400、好中球も基準値内。
ノイトロジンを8日に投与したばかりにも関わらず、
院長は「えらい立ち上がりが早いですね」と驚いていた。
大阪府立成人病センターでドセタキセルで好中球が1500台になった時も、
2回のノイトロジンで白血球数は早く回復した経緯がある。
しかし、白血球数は多ければ多い程、良いというものではない。
増え過ぎると、別の原因も考えなければならなくなるが、
他の数値からすると、別に問題は無さそうである。
とにかく、今回の件では関係者の方々にお手数を掛け、お世話になった。
特に近隣の医院には、突然の電話にも関わらず、
普段使ってもいない抗生剤をロットもあるのに、
わざわざ取り寄せて頂き、
その上、一切の気使いは無用であると何度も言って頂いた。
今日からの抗生剤の投与は、もういいでしょう。
と院長の判断を受けてお礼の電話をさせて頂き、何度も頭を下げた。
さて、抗がん剤には様々な副作用が付き物であるが、
やはり、骨髄抑制は手強い。
今後のアリムタ+アバスチンはマイルドだと思っていたレジメンだが、
アリムタ60%の投与でこれでは少しめげる。
何らかの予防策を院長と相談したい。
気が付けば、この一週間、ここまで病院に何度も足を運んだのは初めてである。
入院を避けると、このように事が運ぶのだとよく分った。