好中球減少、その後| 3月9日

結局、フィニバックスを仕入れてくれた親切な医院で
6、7、8、9日と抗生剤の点滴を投与した。
しかし、この医院は、一週目の木曜の午後が休診、
土曜も午後は休診、
仕方なく、木曜と土曜は通常朝、夕0.25g二瓶を二回投与のところ、
一回に倍量を投与した。
これは事前に一回に1gまでの投与可能を調べ済みだったけど、
休眠クリニックの院長に報告すると「大丈夫でした?」と少し驚かれた。
肝心の白血球数は採血の結果、横ばい。
明日の日曜はもちろん休診になり、
計画どうりの抗生剤の投与が出来ない事から、
「G-CSF注射で白血球を上げましょう。」という事になった。
そして例の腰痛もしっかり出現。
現在は36.9度から37.1度の間をウロウロしている。
元々、平熱が低いので、やはり微熱傾向のようではあるが、上昇傾向にはない。
イレッサと同様に、同じ薬剤でも副作用の出方にかなり違いがある事に驚く。
好中球減少以外にアリムタによる蕁麻疹のような皮疹が、体中に出ている。
院長曰く「抗体の関係」らしい。
つまり、人間の体にはあらゆるアレルゲンを排除すべく防御システムが備わっている。
これを抗原抗体反応というが、
時に過剰反応を起こしたり、
体にとって不適切に反応したりするのがアレルギー反応らしい。
これは、そのアレルギーを起こす薬剤の投与間隔が
空けば空くほど強くでるそうである。
夫の場合、初回のアリムタでも顔の赤みは必ず出現していたが、
体中に出るほどではなかった。
時間が空くことにより抗体反応が強く出ているようである。
それにしても、イレッサといい、アリムタといい、
同じ薬剤での副作用の出方が、ここまで違うとは思わなかった。
今週は、夫の病院のはしごに、合間を見計らっての私の医者通い、
とても忙しい一週間であった。
大阪府立成人病センターの主治医には、このドタバタを14日に報告に行く。