緊急採血、レントゲン| 3月5日

抗生剤と解熱剤だけで様子を見ていたが、熱が引かない。
処置が遅れると緊急入院になる事を恐れて、
大阪府立成人病センンターの主治医に連絡。
緊急で採血、レントゲンを入れてもらった。
結果はレントゲンでは肺炎などの兆候はない。
採血結果は、CRPが9.68と高く、白血球が2750、好中球も1570と少ない。
点滴後一週間なので、更に減少する可能性もあるので、
以前、効果があった抗生剤フィニバックス0.25gを二瓶点滴する。
しかし、問題が発生。
抗生剤は朝、晩二回で様子を見ながら三日くらいは続ける必要がある。
なので成人病センターでは入院でしか対応が出来ない。
入院するなら無治療を決め込む夫に、それは出来ない相談である。
主治医からクリニックの院長に状況を説明し、
対応如何の連絡を取って頂いたが、
クリニックは木曜が定休日で、おまけにフィニバックスの在庫をしていない。
可能病院を探すからと30分後に私から電話をすることになった。
そして30分後の回答は、なんと交通の便の悪い、古く、小さな下町の病院。
そんなところに、今後、頻繁に赴けるはずもない。
仕方なく、夫が点滴中に近隣のクリニックに電話を掛けまくる。
しかし、どこもフィニバックスの在庫がない。
町のクリニックでは、この抗生剤はポピュラーではないらしい。
でも諦めることなく、掛けて掛けてかけまくった。
で、ついに、在庫は無いけれど、
そう言うことなら今から注文するので明日の午前中に入れておきます、
という何とも親切な回答をある医院で頂いた。
自宅からもかなり近い。
一人でアタフタしているうちに点滴の一時間が、いつの間にか過ぎていて、
夫が私を捜していた。
夫を自宅に帰してから、いくらなんでも、
抗がん剤を点滴したのは休眠療法のクリニックである。
筋道的には責任の所在は明白であるし、
抗生剤を入れてくれる医院も、やっぱり無理でした、
という事も充分、考えられる。
なので休眠療法のクリニックに行って確認の電話を入れてもらうことにした。
そして、やっと明日の午前中と夕方の二回、抗生剤の点滴を受けられることになった。
はずである。
しかし、一般の小さな内科の医院が仕入れることが出来るフィニバックスを
何故、がん治療までしているクリニックが仕入れられないのか不思議である。
とにかく二日、抗生剤を点滴して、三日目の朝、
休眠クリニックで採血して白血球を確認する。
5分も待てば結果が出る。
これは優秀。
指示書も書いて頂き、看護師さんたちにも気を使って頂いた。
それにしても、アリムタ60%+アバスチンで、
ここまで白血球が下がるとは思ってもいなかった。