またまた発熱| 3月4日

今日、午前3時頃、寒気がすると言い出し、
熱を計ると38.3度。
汗がすごく、一時間もしないうちに着替えないとビショビショ。

咳や喉の痛みはない。
2011年の10月から始めたアリムタは、
何度となく発熱を繰り返したが、
それは、イレッサが耐性になり、
腫瘍が増大した為に生じた細菌性の発熱であると認識していた。
どこかに細菌が燻っていて、
ぶり返す傾向があるのだと思っていたが、
これは、どうもれっきとしたアリムタの副作用のようである。
重篤な病気に対する治療に於ける副作用や、
原病による新たに生じる症状を簡単に特定出来るものでもなく、
とりあえず、対症療法で様子を見るしかない。
アリムタ投与時に発生した発熱の対処法と同じく
抗生剤のグレースビット朝、夕とナイキサン一日三回の服用、
そして頓服としてポンタール二錠を服用した。
3時間後には37.5度、
4時間後には37.0度、
そして、現在、18時には36.9度になったり37.1度になったり、
その辺りで落ち着いている。
本人は熱に敏感で少しでも上がるとしんどいらしい。
大阪府立成人病センターの主治医も休眠療法のクリニックの院長も、
アリムタに関しては、けっこう副作用が強いと言われていたが、
なるほど今頃、それに気付く。
しかし、このレジメンでは緊急入院はしていない。
いずれも、抗生剤と解熱剤の服用で2、3日うちに治っている。
夫は薬剤の副作用で緊急入院するのなら、
もう治療は止めてホスピスへの移行を考えている。
シスプラチンの追加なんてしなくて良かった。
もう一つ気になるのは、サチュレーションが低い事。
最初に計ると87から90の間を行ったり来たり。
そこで以前、ドセタキセルの強い副作用で、
サチュレーションが下がった時に通販で買って
使わずに置いていたスプレー缶の携帯酸素を吸ってみると、
なんと99まで上がる。
時間が経過すると下がってしまうが、
3回くりかえしてみると、
現在は94~96くらいで維持しているようである。
効果は期待していなかったが試してみるものだと思う。
夫の場合、治療には発熱が付き物のようで、
ここ2、3日、ウツを増強させている。