副作用の変化| 2月11日

去年の12月28日から再びイレッサを服用して、
まもなく一ヵ月半になる。
効果は今週、大阪府立成人病センターで
レントゲンを撮って確かめる事になっているが、
とりあえず、副作用について比較してみる。
最初の服用では、
皮疹、下痢、頻尿、50肩のような肩関節の痛み、口内炎、爪周囲炎、肝機能悪化、
と幅広く、そして強度であったが、期間が短いからかもしれないが、
現在は皮膚の乾燥と肩関節の痛み、そして軽い結膜炎くらい。
結膜炎は初めてだが、クリニックの医師曰く、
イレッサの副作用に稀にあるらしい。
皮膚の乾燥は半端ではなく、
手や足、お腹と皮がめくれてボロボロ状態。
肩の痛みも初回よりは軽度だが、
日々の腕の運動は休止している。
皮疹は痒みを伴う為、様々な薬剤を試してみるが、
保湿をしてから、ムヒを塗るのが一番かゆみが止まるらしい。
ちなみに、ステロイドのリンデロンDPクリームは良く効くが、
ジェネリックであるデルモゾールDPクリームは全く効かない。
どんな薬剤でも効果に疑問を抱いた場合、
先発品を試してみるのも有りかもしれないと思う。
ロキソニンのジェネリックが効かないのは患者の間では有名である。
肩関節の痛みは、
初回に出現した骨転移を思わせるような強烈な痛みでは無いので、
今のところ放置。
結膜炎に関しては、近所の眼科で処方してもらった目薬で対処可能。
抗がん剤は、効果だけでなく、副作用に関しても変化する。
個々の患者の体の中で、明らかに少なくない変化が起きている証拠である。
種類、量、時間、たったこれだけの組み合わせを考えるだけで、
数え切れない変化が人間の体の中で生じる。
もう、人間の頭脳レベルでは予測不可能な世界の出来事のような気さえする。