採血結果| 2月4日

今日はクリニックで1月29日に受けた採血結果を聞きに行った。
イレッサ服用での肝機能の数値が気になっていただけなのでCEAはなし。
結果は問題なし。
コレステロール値も下がっていた。
力を抜く事のない日々の運動の成果かもしれない。
ところで、今日分ったことだが、
イレッサの処方をクルニックで行わないと、
アバスチンのみの投与となると保険が適用されなくなる。
今回は、あくまで、イレッサ+アバスチンのレジメンである。
アバスチンのみで治療が成り立つものではない事は認識しながらも、
ついうっかり大阪府立成人病センターで画像検査と薬剤処方、
などと決めてしまっていた。
クリニックの院長から「申し訳ないのですが。」と前置きしながら、説明を頂いた。
画像に関しては、都合の良い方法でかまわない旨、了解を頂いた。
但し、比較しやすい様にCDに落として欲しい、とのこと。
当然である。
で、次のレジメンについて、
「何がいいのでしょうか・・・」と少し切り出したが、
「ALKの検査はされましたか?」と言われ、
最初に受けた気管支鏡での細胞が足りず、
かと言って、またしても苦しい検査をするような夫ではない事を告げると、
耐性になった時点で遺伝子は変化を遂げているので
一度効いた薬剤を使用することも充分な選択肢であることなどを示唆された。
ドセタキセルでの副作用も、少し気になる気配。
現段階では、これと言った決定打はない。
何を選んでも大差はないとは言え、
自分の中で納得出来ないと中々、先に進めない。
クリニックの院長は、医師独特の上から目線の威圧感が無い。
これは、医療者として絶対に必要な事であると私は思っている。
大阪府立成人病センターなどの大病院は、
患者の数が多い分、
あえて、威圧感を持ってして、診察時間を縮めているふしがある。
上にも下にも気を使って、医者として自分の有るべき位置を見つけるのも、
ある意味テクニックと言えるのだろうか。