今後の計画| 2月2日

今まで二年三ヶ月の間、
大阪府立成人病センターのみで検査や治療を行って来たが、
休眠療法のクリニックでの治療を受ける事によって、
それを一箇所で済ますことが不可能になった。
まず、クリニックにはCT、MRI、レントゲンが無い。
おまけに血液検査は白血球以外、数日遅れでしか結果が出ない。
もっとも、個人のクリニックで
当日の採血結果が出るはずも無いことは承知していた。
院長曰く、余程、持病として肝機能や腎機能などに支障を来たしている患者以外は、
当日の白血球数のみで充分らしい。
それも5分で分ると言う。
では血液検査は良いとして、CTやレントゲンはどうするか。
先日も連携病院である関電病院でCTを撮ったが、
近いとは言え足を運ぶ手間やCDに落とす待ち時間、会計など、二度手間感が強い。
対応、クオリティー的はに大阪府立成人病センターと何ら変わりないが、
本人のQOLはどうなのか。
大阪府立成人病センターには精神腫瘍科があるので、
こちらへは通い続けることになる。
それなら、画像検査は成人病センターにして、その所見もお願いする。
そしてそのデーターをクリニックへ持って行くようにすれば、
二箇所での意見も聞ける。
飲み薬も、今までどおり成人病センターで処方してもらう方が慣れている。
これで別の薬局に行くとなると、合計4箇所に通う事になるから、
気持ち的には、それは避けたい。
治療病院を変えるというのは、中々大胆な試みだと思うし、
予期せぬ事態も起こり得ることは頭に置く必要がある。
とりあえず、今は大阪府立成人病センターで画像検査と薬剤処方、
クリニックで採血と治療、このパターンで行ったみようか、と思っている。
2月4日に数日前に採った血液検査結果を私だけ聞きに行く。
これはイレッサを服用して肝機能の数値が上昇していないかを見るものである。
夫は病気の進行よりも、こちらの方を気にしている。
副作用で死ぬのはイヤだそうである。