禁煙の難しさ | 11月7日

病気が発覚した時点で、夫はタバコもお酒も断った。
お酒は、ガンにとって、
一切止めてしまうほど悪いとは思わなかったが、
イレッサを服用して一ヶ月くらいで
肝機能の数値が上がったので
一年くらいは全く飲まなかった。
無類の酒豪でヘビースモーカーの夫が、
ここまで徹底出来た事に驚きを隠せなかったが、
最近、不眠に悩む日々が続き
イライラ感から遂にタバコを吸ってしまった。
最初は一、二本のつもりが、
一旦解禁されてしまうと
日を追うごとに吸いたい気持ちが沸き起こるようで
思いの他、歯止めをかける事に苦労している。
お酒は一滴も飲まず、
タバコも臭いを嗅ぐだけでムカムカする私には
理解し難い光景だけれど、
禁煙の難しさを傍に居てつくづく感じる。
皆さんはどうされているのだろうか。
大阪府立成人病センターに 禁煙外来がある事を
最近、緩和科の主治医に聞いていたので、
専門家の力を借りることが出来れば
自分ひとりで努力するより近道かもしれない。
この病気は精神的にもバランスを取るのが難しい。