検査結果 | 9月27日

今日は大阪府立成人病センターで昨日の検査結果を聞いた。
CEAは9月5日の8.9から更に上昇し10.5になり、
それを裏付けるようにレントゲンでも原発巣が一回り大きくなっているのが分った。
これでTS-1は全く効果がなかった事になる。
病勢の進行が止まっていないので、
今日ドセタキセルを点滴しようと思っていたが、
クレアチニンと尿素窒素の値が上昇していて主治医からストップがかかった。
腎機能に問題が生じたのは初めて。
肝機能はイレッサで頻繁に基準値をオーバーしていたが、
腎機能は予想外。
また病院に赴くことを面倒くさがる夫を主治医と説き伏せて
一週間点滴を引き伸ばした。
プラチナ系の抗がん剤を最初に投与された人は腎機能が元に戻らず、
その後の治療に大変な苦労を余儀なくされている人が多い。
病気の進行よりも私は薬剤の副作用の方が怖い。
夫もTS-1が原因だと思うが、
効果の無い薬剤は副作用も強く出るような気がしてならない。
結局、増量しても効果はなく、
副作用ばかりが目だって出て来る印象があった。
感覚的な見解に過ぎないが、
減量して聞かないものは増量しても可能性が薄いように思う。
逆に、かなりの増量でしか結果が付いて来ないなら、
即ち、それは持続性がなく、体との相性が悪いと言わざるを得ない。
無理をして、その場を乗り切っても快適な延命は果たせない。
という事で次回のドセタキセル+アバスチンは標準量の70%で始める。
副作用が容認され、効果があれば、
そのままの量で4週間隔で進めたい。