嬉しいメール | 8月28日

嬉しいメールを頂いた。
43歳のご主人が肺腺がんのⅣ期で
当初は1年もたないと言われていたにも関わらず、
現在5年目に突入し、
その奇跡を今後も願っているというもので、
何よりも気持ちが明るくなるのは
主治医の先生がご夫婦の気持ちに寄り添い、
標準治療に気持ちを奪われず、
あらゆる可能性を模索し、医師としての信念を貫かれていることである。
その文面からも主治医に寄せる信頼度が如何に大きいかが伺える。
その医師を主軸にご主人と奥様の三人の最強のコラボレーションが
当然、生み出した実績なのだと思う。
私が、このサイトを立ち上げた理由は、
不誠実な医師の対応に患者が我慢することなく、
両者間の関係を改善すべく考えていこう、というものであったが、
私自身が受けた傷が深かったから、
当初は医療者の非を責める事に終始しがちであったが、
今は世の中に多く存在するであろう
立派な医師の活躍を紹介したい思いが絶対的にある。
私の思いとはウラハラに毎日入るメールは、
やはり理不尽な対応を訴える物が殆どだから、
この様なメールを頂くと本当にうれしい。
「オリゴメタ」を読んで頂き、
ご主人の闘病年数の長さの理由が解った気がすると仰っていたが、
これは「奇跡」なんかではなく、
何よりも三人の信念が見事に一致した結果なのではないだろうか。
大阪府立成人病センターでも誰かベタボメで主治医を紹介してほしい。