11クール目 | 7月19日

今日は、大阪府立成人病センターで
診察とアリムタ+アバスチンの11クール目だった。
そろそろ耐性の時期を迎える頃だと思うので、
次の薬剤の相談になるかと思っていたが、
腫瘍マーカーは先月と同じ、
レントゲンも変化がなさそうだったので化学療法を実施した。
これで去年の10月31日に1クール目を始めてから
9ヶ月は過ぎることになる。
正確にはアリムタ+アバスチン、時々イレッサになる。
イレッサは一ヶ月の内、後半の2週間を隔日服用している。
理由は、主治医の見解で、
アリムタで間質性肺炎を起こす確率が、けっこう高いので、
その危険性を減らすため。
夫の場合、腫瘍マーカーは、どうも肺の増大では、あまり上がらず、
十二指腸のリンパ節や肝臓など、
腹部の転移巣の増悪によって反応するようである。
そしてイレッサは腹部の再熱傾向を抑えている感じがする。
従って、前回のCEA6.2で今回6.2は一見、全く変動していないようだが、
たぶん2週間イレッサを切っている間CEAは上がり、
2週間の服用で下がって元に戻ったとも考えられる。
新たな問題が生じない限り、この方法で続行するが、
あまり変わっていないとは言え、
腫瘍マーカーは基準値を超えているので、
26日にMRI、30日にCTを撮る。
しかし、もう1ヶ月このレジメンが続けば、 と思っていたので
今日は少しほっとした。