痛ましい事件から思う事 | 7月7日

生きている全ての人間が平和に幸せに暮らすことは、
世界中の人が望む事だけれど、
その思いとは裏腹に、
常に人間社会では避け切れない痛ましい事件が勃発する。
警察、教師、教育委員会、
それぞれに所属する人たちが日々、
自分の職務を全うすべく働いている。
それは、それぞれの機関としてのミッションが大前提としてあり、
職員の全てが 同じ目的に向かって
任務を遂行することが建て前としてある。
しかし、個々の人間は、
自分を守るところに本音がある。
ここで同じ目的に向かうという前提が崩れる。
職務を全うする前に、
如何に世間の非難から自分の身を守り、
懲罰を免れるかに全精力を傾ける。
従って、自分達にとって
不利益を被るであろう項目を排除する目的にのみ
意見の一致を見てしまう。
この段階で、
すでに機関としての任務をすっかり忘れてしまっているのである。
人間が自分の身を守ることは本能であり、
当然の権利だと思っているが、
私はこの人達のやっていることは、
下等な脳構造が生み出した
ゴミクズのような思考回路に起因するものだと思っている。
このゴミクズを政界、医療業界、教育現場、警察、
あらゆる機関から排除できれば、
どれ程、平和で穏やかな世の中が築けるだろうと思うが、
ヒッグス粒子が発見されても
下等な細胞を根絶することは悲しいかな出来ない。
せめてハイクオリティーな細胞で構成された人格者によって、
そのゴミクズを排除し、ゴミの数がどんどん減って行くのを心から願う。
死に至るまでに、中学二年生の子供が
誰にも見方になってもらえず、
どれほど苦しんだかと思うと
悲しくてたまらない。