サードライン | 6月28日

ファーストラインのイレッサとタルセバは一くくりとして、
セカンドラインのアリムタ+アバスチンに続いて、
そろそろサードラインに入るきざし。
今考えられるのは、
減量ドセタキセル(4週ごと)+アバスチン、
TS-1(隔週服用)+アバスチン、
ジェムザール隔週 +アバスチンのどれか。
現在アリムタ+アバスチンにイレッサを挟むレジメンで
アリムタによる浮腫みが出現している事から、
ドセタキセルを引き続き使うことに少し抵抗がある。
となるとジェムザール隔週投与かTS-1。
やってみなければ解らないとは言え、
ジェムザールは副作用が少ないイメージ、
しかし隔週投与になるので病院に赴く回数が増える。
これは精神的に気が進まないこと以外に、
仕事の調整がしづらい事に夫は難色を示す。
仕事は、かなり縮小したとは言え、
今のところ全くしない訳には行かず、
出来るだけ病院での拘束時間を短縮しなければ上手くいかない。
TS-1は消化器毒性は顕著のようだが、
もう一つ気になるのが色素沈着。
これは直接体感するものではないけれど、
病的な色素沈着は治療意欲を喪失させる。
ただでさえ、病気による制限を余儀なくされる中、
どす黒く変色していく肉体は
更に夫の生きる気持ちを萎えさせるのではないかと懸念する。
副作用を軽減する対策として隔日服用があるが、
胃がん等ではけっこう実施されているようだが、
肺がんでの実施例が見当たらない。
下痢は1日4回以上のロベミンで、
色素沈着はビタミンCとトラネキサム酸で阻止できないだろうか。
どれも、いつか通る道だけれど、
今のタイミングと合致するのはいったいどれか、
大阪府立成人病センターの次の診察で、
もう少し副作用の事を聞いてみよう。