9クール目見送り | 5月18日

昨日は大阪府立成人病センターでの
9クール目のアリムタ+アバスチンの予定だったが、
2、3日前から歯茎が痛いらしく、頬も少し腫れているし、
病院に行ってからも耳まで痛くなって来たと言い出し、
それでも実施するつもりでいたけれど、
診察中に主治医と相談の上、見送ることになった。
抗がん剤投与後は白血球が減るので口内からの細菌感染は結構怖いし、
もし抜歯ということになるとアバスチンは出血し易く、
傷の治りも遅いので、また来るのがめんどくさい、
と言う夫を主治医と共に若干説き伏せた感じになった。
血液検査の結果は、肝機能も問題なく、
前回、上がっていた好酸球の数値も問題ない。
気になっていたCEAも5.8と更に少し下がっていた。
これはイレッサを再開したことが原因としか考えられない。
内科的には抗がん剤投与に支障はないが
現状では見送るのが妥当と判断し、
歯医者に提出する手紙を書いて頂いて帰って来た。
帰って来てからも、痛みの場所が特定しづらいようで、
顔の半分が痛いらしい。
今日、処方してもらった抗生剤を飲んだり、
顔面神経痛用のリリカカプセルを飲んだりしているが、
今のところ、あまり効き目はない。
とにかく歯医者に行くのが先決。
ところで、今年の4月から入院と同じく
高額療養費を限度額のみ窓口で支払うことが出来るようになったと、
ある医師のブログで知ったので、さっそく、その手続きをしてもらったが、
事務の方もまだ、慣れていないと見えて時間がかかった。
法律が変わる度に現場は大変である。
しかし、この制度、薬に関して院内処方なら窓口での支払いは限度額内だが、
院外になると、その分を今まで通り請求の手続きをして返還を待つことになる。
院内はジェネリックに変わりつつある薬剤が多い。
でも院外は手続きがめんどくさい。
この制度によって院内処方を希望する人が増えると思うが
そうなると、大阪府立成人病センターの患者を独占していた薬局も
売り上げが落ちることになる。
もっとも、甘い汁を吸いすぎと思っていたから、
気持ち的には、その方が自然に感じる。
あの混み方は尋常じゃない。