イレッサ副作用の出現 | 5月15日

イレッサを隔日で再開して今日で12錠目、副作用も再開。
ファーストイレッサとは少し違って、両足の親指の爪が化膿している。
あとは鼻のてっぺんが赤い。
それと気になるのが、去年、半年以上苦しんだ左肩の痛みが出てきていること。
当初、骨転移かと思ったが、
夫の場合、どうもイレッサやタルセバの副作用の可能性が高い。
今回は新たに腰の痛みも加わったので、またしても骨転移かと思ったが、
今のところ病勢が増している時期とも言えないので、しばらく様子見。
以前に経験した皮膚の乾燥や湿疹は出ていない。
問題は肝機能の数値。
これが上がっていると
大阪府立成人病センターでの17日の9クール目は延期になる。
全ての抗がん剤は効果も副作用も、やってみないと分らない。
である以上、薬剤投与後の検査の推移は神経質に見守る必要があるが、
現状での医療体制は、
「いちいち、そんな事、気にしてられるか」的感覚が医師側に存在する。
気持ちは分らなくもない。
これだけ規制が強化されている状況で、
医師の義務を主張されても、というところだろう。
しかし、どれだけの医療者が、
その矛盾点や要望を上に向かって主張しているだろうか。
少しでも患者の意見を伝える行為があるのだろうか。
それより患者にしわ寄せを与え、
我慢させる方が簡単で、手っ取り早い、と思っているのではないだろうか。
もう充分、患者は遠慮しているので、
その遠慮に100%は甘えないでほしい。