CTとMRIの結果 | 5月10日

今日はCTとMRIの結果を聞きに大阪府立成人病センターに行った。

以外な結果であるが、CTもMRIも問題がなかった。

一月下旬に撮ったCTとの比較は、

アリムタ+アバスチンで最も小さくなったと思われる時点から変化がない。

これは少し理解に苦しむところだが、

一旦、CEAが上昇したのとレントゲンで少し濃くなったように感じた事、

PETで十二指腸のリンパ節の再熱所見があった事から、

耐性が出来たかと思ったが、

CTでは十二指腸のリンパ節は確実に再熱を意味するものではなかった。

イレッサを再開する前と後のCTの比較が出来ていないので真意は定かではない。

イレッサ前には或いは、若干、増大していたのかもしれない。

MRIは新たな腫瘍は認められないが、

左頚部のリンパ腺が少し腫れている感じがあるらしいが、

転移を意味するものでもないと言う所見。たぶん。

このたぶんというのは、以前から首を傾げる項目のひとつであるが、

CTやMRIの所見を渡してもらえない。

血液検査や画像のコピーは貰えても、

専門家の所見のコピーはもらえない事になっているらしい。

その理屈が分らない。

患者自身が自分の病状を把握するのは患者の義務であり、

患者本人から出てくるデーターの全ては患者本人に権利が存在する。

パソコンの中の所見を一度、読んでもらったくらいでは覚えられないし、

それを書き写すには時間が掛かりすぎる。

かと云って画像を素人が把握出来る筈もない。

ひょっとして患者の手に渡って残るほど、自信がないのかなぁ、

とか、すごい下等なことを思ってしまう。

とりあえず、もう一回はイレッサ+アリムタ+アバスチンをすることになった。