後発品のクオリティー | 4月11日

最近、夫が足の痒みを頻繁に訴えるので

イレッサの時に大阪府立成人病センターで処方してもらっていた

デルモゾールDPをつけてみたが、効かない。

これらの一連のステロイドは

イレッサやタルセバの皮膚疾患にも大して効かなかった。

昔からよく、季節の変わり目などにくるぶしの辺りの痒みが起こり、

その辺の虫刺されのくすりなんかを付けては凌いでいたが、

このかゆみは、ピークになると堪らなくなり、皮膚科へ直行していた。

そこで処方してもらう軟膏をつけると即効で治る。

その当時は薬剤の名前など大した興味もなく、

症状が治まればそれまでだったが、

今回も試しに皮膚科へ行ってみた。

やはり付けた瞬間から痒みが止まる。

もらって来た薬はリンデロンDP軟膏だった。

調べてみるとデルモゾールDPと同じ成分。

違うのは先発品と後発品の違い。

成分が同じであるにも関わらず、

なぜよく効くと全く効かないに分かれるのか。

明らかに製造工程など

素人には解るはずもない何らかの条件がそこに紛れ込んでいる。

もちろん、ジェネリックが全て効かないわけはない。

先発品を改良し、更に薬効が増している物もあるだろう。

しかし、明らかに先発品に劣るものが結構、存在するようである。

これは社会的にかなり問題である。

欠点を分っていて、

それでも安価である事のメリットとを天秤にかけつつ需要するのはいい。

だけど効果が全く同じだからジェネリックというのは明らかに間違っている。

政府がその間違いを徹底して正すべき。

でないと又しても末期がん患者のような弱い立場の人間が

更につらい思いをすることになる。

この件に関しては引き続き調べる必要性を感じる。