体重増加 | 3月18日

16日は3回目のPET検査だった。

アリムタ+アバスチンの効果がそろそろ切れる頃かもしれない

と言う主治医の判断で受けに行った。

去年の10月に緊急入院して、その続きで化学療法に突入したけれど、

思いもかけず一ヶ月の入院を余儀なくされて、

退院してからも鬱状態に苦しみ、やっと最近落ち着いたと思ったら、

もう耐性を心配しないといけない時期なのかと少しむなしい。

大阪府立成人病センターの一角にあるクリニックは、

医療機関らしからぬ接客態度にいつも不思議になる。

2時間ほど待って夫が検査から帰って来て「体重何キロと思う?」と聞く。

検査の前に体重を計ったらしい。

「65キロ」と答えると、

「70キロ」にはさすがに驚いた。

確かに最近、随分太ってきたな、と思っていたけど、

常に53キロ近辺をキープしている夫しか知らない私には、

この短期間での、この体重増加は信じ難い。

服を着て計ったそうだが、かなり差っ引いても68キロというところ。

原因は抗うつ剤のリフレックス。

確かに最近よく食べる。「オレは相撲取りか!」

と言ってしこを踏む力士の真似をよくしている。

間もなく二重あごにもなりつつある。

本人は人生始まって以来のブタ体型に

体が重くて気持ち悪いと言っているが、

今の段階では未だ抗うつ剤の恩恵と思えなくもない。