次のレジメン | 2月28日

本来は29日に検査、翌日診察、化学療法のところ、

熱が出たので前倒しで今日検査と診察をお願いした。

やはりCRPの値は高い。

が、今までの中ではそれほどでもない。

CEAが基準値内であるが、4.5と最近では高い。

夫の場合、転移病巣の肝臓や十二指腸のリンパ節は

イレッサで制御できていたが、

原発巣の肺がイレッサでは抑え続ける事が出来なかった為に

次のレジメンに移行した。

同じ肺がんでも発生する部位によって、

その遺伝子の形を変えるようで、

効く薬剤が異なるところに制御法の難しさがある。

若干ではあるが、腫瘍マーカーの上昇は、

アリムタ+アバスチンが

肺以外の病巣を抑えきれていないからかもしれない。

3月16日にPET検査の予約を入れたので、それで判明すると思う。

仮に原発は不変で、何処かに転移が出現していたとすると、

5ヶ月ほどイレッサの休薬期間があったことになるので

肺以外の細胞にはイレッサ、原発にはアバスチンの効力を引き続き期待。

ということで次のレジメンはイレッサ+アバスチンになるだろう。

しかし、たとえ両方が増悪していたとしても

イレッサの再奏功とアバスチンの多少なりとも

脳転移を防ぐ可能性にかけるのも

副作用が少ない点からも間違ってはいないと思う。

なぜタルセバでないか、と言うと、

「最奏功」の観点から、どうも弱いような気がしてならない。

多分、歴史が浅いだけの理由だと思うけれど、

多くの医師がイレッサのローテーションの方に着目しているような気がする。

まぁ、これも薄っぺらい知識から出て来た勝手なカンに過ぎないけれど。

それと、やはりタルセバの方がフルドーズで行ける分副作用がキツイ 。

ところで、しゃっくりは今日の朝から止まっている。