プラス微熱 | 2月27日

昨日、止まったと思ったしゃっくりは

今日になって、またもや勢いを増す。

やっとの思いでえづいて止めても、咳によって誘発される。

そして夕方からは熱もプラス。

ここで細菌感染と決定し、グレースビットとナイキサンを飲む。

熱は下がると思うが、

とりあえずしゃっくりを何とか止めないと

体力を消耗するし、食事も取れない。

物理的な方法は相当の覚悟で施行しないと失敗に終わるから

何度も繰り返す訳にはいかない。

何かないものかとネットで調べると、

横隔神経ブロックというものがあるらしい。

難治性のしゃっくりも治療する麻酔科で

結構頻繁に行われているらしいが、

去年、大阪府立成人病センターに入院した時、

激しいしゃっくりで苦しんでいたけれど、

そんな話は全く出なかったし、

病院にいる無意味さをひたすら感じていた事を思い出す。

夫の場合、ちょっとやそっとのしゃっくりではないから、

何よりもこれが一番キツイ。

これをすぐに止めてもらえるなら、

今すぐにでもホスピスに行きたくなる。

もとの病気は治らないのだから、

もうこれに関してしゃかりきになっても始まらない。

命の長さは無視する徹底的な緩和医療が欲しくなる

しかし、日本にそんな場所が存在するのだろうか。