3クール目終了 | 12月23日

20日に前回、細菌感染による熱で見送りになっていた3クール目の化学療法を行った。

初めての外来での化学療法は大阪府立成人病センターにしては

新しくキレイな病棟で時間が遅いからか、混んでもいなかった。

こういう場所に来ると、うつ傾向にある夫は

頻繁に様子を見に来る看護士の言動に敏感に物々しさを感じて、

自分の状況を今更ながらに思い知るようで、

うつを悪化させる以外の何物でもないことを訴えるけれど、

私は、みんなに助けてもらっていると言う思いがふつふつと湧いてくる。

職務として、それを全うしているのだけれど、

それでも私たちに関わってもらっていると感じられるから、

それだけでも救いに思う。

帰ってからも副作用は無く、

3日経った今も別段、何も変わった事はないので、

どうやら2回目と同じ経過をたどるようでほっとしている。

問題は効果だけれど、これは奏功したとしても

副作用が許容できなければ何の意味もないから、不変ならそれでいい。

問題は次の薬剤の選択になる。3.4ヶ月空けることが出来れば、

イレッサよりは若干なりとも脳への転移を防ぐ可能性のある

タルセバのローテーションかな。

それとも耐性を克服できるかもしれないと言うイレッサ+TS-1か、

でもこのレジメン、脳転移を防ぐ可能性はないし、

TS-1が皮膚の色素沈着を起こす可能性があるので、

これは如何にも病人である証拠を突きつけられるようで受け入れられない。

それともナベルビン+ジェムザール等、違うレジメンを試すべきか。

しかし、夫を見ていると入院どころか、

外来に点滴に行くだけでも更にうつを悪化させるようで、

どちらにしても可能性の点からの選択でしかないのなら、タルセバでいいのかな。

アファチニブは?PF299は今どの段階?