2クール目 | 11月17日

大阪府立成人病センターで10月31日に化学療法を始めてから

2.3日のしゃっくりと2週間以上続くセキの副作用に悩まされたけれど、

ここに来てようやく昼間の咳からは開放された。

夜間は未だに治らないけど、

最初に比べれば極端に睡眠を妨害するものではない。

問題は2クール目。

このしゃっくりと咳に耐えるのか、或いは薬剤を変更するのか。

もう一度、冷静に考えてみると、

しゃっくりに関しては当初、抗がん剤によるものかと思ったが、

ネットで調べてみるとアリムタとアバスチンによる副作用よりも、

もっと高い頻度でステロイドの影響がある事を知った。

何のことはない。

結構みんな、ステロイドの副作用によるしゃっくりに苦しんでいる。

私の認識不足で5%未満の副作用を疑うのも不自然だったと思う。

となればステロイドを最初だけ入れて、

後の分を削るとかの対応策で少しは制御できるのでは。

次に咳の問題。むしろこっちの方が深刻な気がする。

でも、これは点滴をしたその日の晩から酷い症状が現れた事から

アリムタによるアレルギー反応である可能性が高い。

そのアレルギーを防ぐのがステロイドである以上、それも出来ない。

従ってセキに関しては今のところ手立てはない。

しいて言えば症状を抑える為に、やたらと服用した薬剤を極力控えることくらい。

これが大きな要因となればいいのに。

あとは薬剤の変更?

でもこれこそ効果も副作用も全く未知の世界。

まだアリムタとアバスチンは効果があることは確認できている。

マイルドと云うならナベルビンかなと思うけど、

効果と副作用を天秤にかける限りは、それを押すだけの根拠がいる。

とりあえず今は副作用から開放されている事実があるから、

もう一度だけトライしてみようか、

と何とも曖昧な状況で2クール目に見切り発車の感が強い。