信頼関係 | 10月18日

夫は一週間ほど苦しめられた不明熱がやっと下がった。

仕事をしなくて良いのなら、寝てれば済む事だけれど、

着実に仕事をしなければならない身としてはかなりつらい。

その思いを充分に汲み取って頂いた近所のかかり付け医師のおかげで、

抗生剤を種類を変えて投与してもらったり、頻回な検査でめぼしを付け、

あれこれ考えてもらったおかげで平熱にもどることが出来た。

大阪府立成人病センターの主治医宛てに、

今回の病状経過の手紙もこちらから頼んだわけではないのに

何時の間にか丁寧に書いて頂いていた。

度重なる検査は健康保険が効きづらいようだが、

それも機転を利かせて対処して頂いた。

いつも患者の視点に立った言動に感謝している。

心斎橋のオフィス街にある大須賀クリニックと云う医院で、

大阪府立成人病センターで白血病の治療に携わっていたという方である。

何か事あるごとに訪れ、頼りにしている。

患者は努力して医者を信頼する訳ではない。

様々な尽力に何時の間にか頼ってしまうのが本筋だろう。

通り一遍の上辺だけでは悲しいかな気持ちがついて行かない。