緩和医療|2011年9月6日

夫の病気が発覚してからほぼ一年になる。

今の状況はタルセバの副作用の皮疹と50肩の痛み。

この50肩の痛みがクセモノで尋常ではない。

最初は余りの痛さに骨転移かと思いMRIを撮ったがそうではなかった。

唸る程痛がってる時がある。

ロキソニンやカロナールでは全く痛みがとれない。

大阪府立成人病センターの呼吸器内科の主治医に

麻薬系の痛み止めを希望したが、

ガン直接の痛みで無い限り健康保険が適用できないと一言の下に断られた。

仕方無く我慢していたが、整形外科に行ってそれを言うと

そんな事は無いからとオキシコンチンとオキノームをすんなり処方してもらった。

ガンの影響が何らかの形であるのかもしれないけれど

原因の追究よりも、まず痛みを止める事が先決だからと言われた。

正にその通りで何の不満もない

しかし、すっきりしない。

前者の言い分はどう言う事か。

疑問をあっさり聞けばいいのに、また神経を逆撫でされるのでは、

と言う恐怖で素直に聞けない。これが悪循環を招く。

しかし、素直に聞いていたらどんな答えが返ってきたのだろうか。

医師は、どうも自分の言動に責任を持たない傾向にある気がしてならない。

これも患者が指摘しないからではないか・・・。

で念願の麻薬系痛み止めが手に入ったわけだが、そう甘くはない。

眠い。

仕事中はさすがに神経が立ってるけれど、それでも眠いらしい。

それと便秘。

タルセバの副作用の下痢があるので

素人考えでは丁度うまく行くかなと思ったけど、これも、そう甘くない。

下痢になったり便秘になったり相当、苦しんでいる。

痛みも全く無いわけではない。

本人曰く、「緩和医療は大した事ないとわかった」

こんな事をこの時期から植えつけてしまってはこの先、思いやられる。

手ごわい医者を相手に私がどこまで支えられるのか、と萎える事がしばしば。